くりっく(
もじの うえに
やじるしをもっていって おすこと)すると
がくふ(PDF)が でてきます(だうんろーど)。
おうちのひとに
いんさつしてもらいましょう。
れんしゅうの まえに する こと。ばいえる1ばいえる2ばいえる3ばいえる4ばいえる5ばいえる6ばいえる7ばいえる8ばいえる9ばいえる9−2(どれみなし)ばいえる10ばいえる10−2(どれみなし)ばいえる11(もんだい)ばいえる12(もんだい)子どもに教える方へ
カラーシールの色は適当に替えて頂いても結構です。
一応ドレミと色の名前を関連付けて考えてはいます。
シールが無いときは、付箋紙に色鉛筆で書いたり塗ったりで十分だと思います。
楽譜にもシールを貼ったりしますが、それもシールが無い時は色を塗ればいいと思いま
す。その場にあるもので対応して下さい。
なぜシールかというと、子どもがシール遊びが好きだからです。食いつきがよくなるの♪
まだ言葉や文字がよくわからない三歳、四歳からの子供を対象に考えています。難しくしたくないので指番号は極力避けています。大人から見てめちゃくちゃな指使いでもあまり注意しないで下さい。その他にも色々理由がありますが、詳しくはミュージックブライアのwebをご覧下さい。
子供が慣れたら、頑張って一人で弾けるような楽譜を心がけています。少し間違えても注意せずに放置して、好き勝手に弾かせておいて下さい。間違えずに弾くより、より多くの時間を「ピアノと遊んでいる」というのが目的です。
こちらの楽譜で練習してから、市販の階名無しの楽譜を弾いてみるのもいいですね。譜読みの勉強になります。
小さなお子さんをおもちの方は経験ある方が多いと思いますが、「一人で出来るもん病」が始まります。親が注意すると怒ったり、やる気を無くしたりして、ピアノやーめた!となるのは大変残念な事です。うちの子もそうでした。
なので、沢山楽譜を印刷して、自分でパンチャーで穴をあけさせたり、ファイルさせたり、ファイルにお名前シールを貼ったりさせ、練習のときは何も言わずに放置してました。するといつのまにかある程度弾けるようになっていました。
ブログパーツに音が鳴るおもちゃを色々置いてます。リズム遊びなどに使って下さい。面白がって夢中になって、目が悪くならない様注意して下さい。
あえて遊び方を説明していないので、色々発見して下さい。
楽譜やその他のデータは、営利目的ではなく、あくまで自分の子供を教える延長、趣味の一環として作っています。予告無くマイナーチェンジしたりします。仕事の合間に作成しますので、色々とご希望に添えない時もあると思います。
趣味とはいえ、当然の事ながら著作権は発生いたしますので、無断で転載はご遠慮願います。子供さんに使って頂くには大歓迎です。分からない事があったらお気軽にメールやコメントでお尋ね下さい。
こどもの おんがくの へや(楽譜)
http://kodomo.mamagoto.com/
ミュージックブライア(親サイト 詳しくはこちらで)
http://musicbrier.blog.shinobi.jp/ 管理人 保坂奈月
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